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中性脂肪が高い原因 

中性脂肪値が高い場合の危険な病気

健康診断で中性脂肪値が高いと言われたことはありませんか?

中性脂肪が多いのは、それ自体だけでは病気ではないのですが、血液中に中性脂肪が多くなることで、 本来サラサラと流れの良い血液が、ドロドロになって流れが悪くなり、血管を詰まらせてしまいます。



詰まりが進行するにつれ、高脂血症、動脈硬化、心血管イベント(脳、心臓、大腸、足などの太い血管が通っているところでの重い病気の合併症)、 心筋梗塞、狭心症、大動脈瘤、間歇性跛行症などの、 病気にかかり、痛みとなって出てきたころには... もう手遅れ、手術も不可能...なんてことになるケースも多いのです。 そうなる前に、中性脂肪を基準値の範囲内に戻してキープすることが大事です。

中性脂肪値が上昇する原因

中性脂肪値が高くなる原因は、日頃の生活の中にあります。
①毎日のとこなので、食事の食べ過ぎは一番の中性脂肪値を上げる原因となります。
飲酒もほどほどに。 飲み過ぎは良くありません。できれば飲まない方が良いです。
喫煙。 たばこ税も上がっていることですし、中性脂肪の期になる方はこれを機に電子タバコなど禁煙グッズを購入の上、禁煙することをお勧めいたします。
運動不足も中性脂肪をグンッと多くしてしまいます。ややきつい目の有酸素運動を一日30分を目標にするように心がけて下さい。

中性脂肪が低い原因 

低すぎる場合も問題

中性脂肪が高すぎることの方が多くの場合問題として取り上げられていますが、 低すぎる場合も問題があるかもしれないのです。

普通の健康体をお持ちの方だと、血液1デシリットル中40~130ミリグラム程度の中性脂肪が含まれています。 しかし、人によっては健康診断などで40ミリグラム以下という結果が出る人もいます。
これは中性脂肪値が高い時のように今すぐに治療や下げるためのケアをした方が良いという訳ではありませんが、 このようになるにはいくつか理由があります。



主に以下の2つが原因となります。


① 食生活が荒れている 中性脂肪を測定する際に、通常、空腹時に行うので、 日々の生活を送る中でダイエットなどでまともな食事をとってない場合、低すぎる値が出ることがあります。

② 病気の疑い 今まで普通のあるいはそれ以上の値だったのに急に低すぎる値になった場合、 肝臓などで病気の疑いがあります。体に痛みとして出てきたときには、 かなり病気が進行していることも大いにあります。

未病のうちに防ぐことが重要となってきます。中性脂肪値は日々の食事や生活によって左右される値です。 もし異常がある場合、それは体からの危険信号なので病院などで詳しく調べてもらうことをお勧めします。