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コレステロールと中性脂肪の違い
ご存知でしょうか? コレステロールも中性脂肪も一般的には、悪いイメージばかりなのですが、体にとって重要な働きをしている一面も持ち合わせているのです。 2つの違いや役割について詳しく見ていきましょう。
コレステロール
コレステロールは体内に100g~200gは健康な人でも存在します。 消化器、肺、心臓、肝臓、脳、血液中、副腎、筋肉、皮膚などといった体の至る所にあります。 主な役割は3つあり、まず1つ目が、細胞膜の材料になります。 体の中に無数にある細胞、その細胞膜を形成するためにコレステロールが 一役かっています。 次にホルモンの材料になります。 副腎皮質ホルモン、女性ホルモン、男性ホルモンなど各種ホルモンの材料になります。 さらに胆汁酸の材料になります。 胆汁酸は脂肪の消化吸収に必要な消化液で、これを肝臓で合成する時の材料になります。
中性脂肪
これは血中や腹部・腕・足・などの表面にある柔らかい部分のほとんどが、これで構成されています。 主な役割は2つあり、一つ目がエネルギーの貯蔵庫としての役割です。 肝臓や脂肪組織に蓄えられ、エネルギー源である糖質が不足した時に、 代わりに使われます。 2つ目は体温を保ち、内臓を外部の衝撃から守るという役割です。 このようにどちらも本来悪いものではなく体に必ず必要なものなのですが、 取り過ぎてしまうと、体にとってマイナス効果となってしまします。

